会計士インタビュー / 江田

会計士をめざした理由

新たな出会いと学びにあふれ、同僚と切磋琢磨できる環境に身をおきたいと思っていました。学生だった当時の自分にとって、その環境に身をおくための身近な方法が公認会計士資格の取得でした。

フィンポート入社まで

監査法人で10年間、主に上場の製造業の会社の監査に従事しました。
学生時代に希望したとおり、魅力的な同僚、上司、後輩に出会うことができましたし、 毎年新たな課題に直面し、解決する過程で成長することができました。
なによりの財産は、会計はおもしろくて、情熱を注ぐべき仕事だと思えるようになったことです。

入社してから

財務デューデリジェンス、企業価値評価、上場会社の開示コンサルティングなど、多様な仕事をしています。
東証スタンダードに上場する会社の社外取締役も拝命しました。
フィンポートは新たな挑戦の機会に満ちていて、想像を超えて自分の能力が広がっていると感じます。

経験が少ない分野の仕事は最初不安がありましたが、無理なく実力をつけられています。
事務所の雰囲気は誠実で温かく、家族との時間を大事にしようという意識も高いです。

これからの目標・夢

会計の専門家として、関わる人を幸せにすること。
同僚が安心して前向きに働ける環境を作れる人になること。