会計士インタビュー / 松本

松本 光博

公認会計士・税理士

フィンポート会計グループ代表

会計士など考えてもいなかった学生時代

学生時代、将来は経営の世界で活躍したいと思っていました。会計に関心はありませんでした。

ふつうに就職活動をしてみたところ、「このままでは入りたい会社にはとても入れない。自分程度の人は資格をとって社会に出直すしかない」と悟り、急に方向転換をして、資格の勉強をはじめました。

会計士として何年か経験を積んだら、留学したり、なにか違う形で経営に深くかかわる仕事をしたいとも思っていました。

会計士になってから

監査法人に入って会計監査などを行いました。ハードワークの日々でしたが、仕事をおぼえていくことは楽しくやりがいがあり、今もつづく仕事の基礎と土台は、この期間につくられたと思っています。

顧客からの独立性が求められる監査だけではなく、顧客と同じ立場になれる仕事もしたいと思うようになり、税理士事務所に転職して税務業務に従事しました。

次第に自分のやり方で仕事をしていきたいと思うようになり、個人事務所として独立しました。

フィンポートの立ち上げ

独立しても最初はお客様はいませんので、監査の手伝いが主な仕事でした。海外担当に選んでいただいて、アメリカ・イギリス・中国・香港・ブラジル・タイ・インドネシアなど、いろいろな国へ監査に行けたことは、貴重な財産になりました。

自分の会計事務所としてのお客様も少しずつ増えていき、業務領域も広がっていきました。

まもなく監査法人時代をはるかに上回るハードワークの日々に入りましたが、たくさんのお客様の信頼を得て、いまも多くの仕事のお声がけをいただけるようになったことは、この時代の成果だと思います。

顧客も社員も増えてきたので、私個人ではなく皆の力でつづいていく組織にしようと、2021年にパートナーシップによる法人化を行い、「フィンポート会計グループ」という名称にしました。

仕事が楽しい時

①良い社員、良いお客様と一緒に仕事ができていること。
社員は部下ではなく同僚と思っています。
お客様にも恵まれ、お互いに信頼できる良い関係で、お客様のために働くことができています。
良い仲間、良いお客様と一緒に仕事できていることに、一番の楽しさと価値を感じています。

②とても自分にはそのような仕事はできない、と思っていた仕事に参加する機会を与えられ、成果を出せたと実感し、お客様から感謝の言葉をいただける時には、とてもありがたい達成感を感じることができます。

仕事をしていない時

①運動 ②読書 ③海外旅行 ④食べる+寝る

① 仕事が終わってジムに行って運動すると、なにより気分がすっきりします。
② 仕事の本だけではなく、文学や芸術の本を読みます。
③ ヨーロッパと北欧、北米と東アジアの街が好きです。
④ 食べる量と寝る時間は多めです。

これからの目標・夢

① 公認会計士と税理士の仕事を、もっと魅力的な世界にしていきたい。機会に挑戦して仕事を広げていき、今までになかったような会計事務所をつくっていきたいと思っています。
② 良い職場を広げていき、フィンポートに入って良かったと思ってくれる社員を増やしていきたいです。

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