スタッフ対談 いろいろな仕事を経験しながら、お客様から信頼される専門家へ
フィンポートでは経理未経験で入社された方も、新卒で入社された方も、着実に仕事を覚え能力を高めながら、活躍しています。
2025年と2026年に入社した新人スタッフ3名に、入社してからの仕事と、これからのキャリアへの想いを聞いてみました。進行は会計士田島です。
– 未経験で入社して –
田島: 皆さん3人とも、大学ではそれぞれの専攻で勉強をされ、専門学校で会計の勉強をしたあと、経理や会計事務所での実務経験なしに、フィンポートに入社されました。皆さんまだ1年も経っていませんが、研修やOJTを通して着実に仕事を覚えながら、日々成長されていると感じています。
Aさん: 経理未経験での入社でしたので、分からないことはたくさんありますが、毎日ひとつずつ知識を増やし、自分の成長を実感できています。
Bさん: 私は社会人経験なしの新卒入社でしたが、お客様と日々コミュニケーションをとりながら、一つひとつ仕事を進められていることを新鮮に感じています。
Cさん: 私も会計や税務の知識を増やしながら、その知識を生かしてお客様に貢献できていると思います。

– 研修はどうでしょう? –
田島: フィンポートは専門領域が広いですが、税務が中心の一つにあります。皆さん企業会計や会社法の勉強はされてきましたが、税務はほとんど勉強されたことがなかったと思います。でも研修制度を整えていますので、スムーズに仕事に入れていると思いますが、どうでしょうか。
Cさん: 最初のクールで法人税と消費税の基礎研修を受け、今は所得税と相続税の基礎研修を受けています。税務の知識がなく入社しましたが、基礎からしっかり覚えられ、実務にも生かせています。
Aさん: 座学研修に加えて、OJTでも、たくさんのことを学べています。フィンポートは会計士が多く、必ず2人以上のチームでお客様を担当しますので、分からないことはチームメンバーに聞きながら、つど解消して進めることができています。
Bさん: 私は社会人未経験でしたので、ビジネスマナーやメールの送り方といった基本的なところから、しっかり研修を組んで教えてもらえたことも、安心して業務を行うことができている理由の一つだと思います。
田島: 皆さんは来月から、法人税の申告書の作成もスタートしますので、今週はそのための研修も用意しています。
Bさん: 研修プログラムの一環で先日、羽田にあるヤマトホールディングス様の物流ターミナル、羽田クロノゲートの見学に行きましたが、まずはその規模に圧倒されました。事前に会社の経営理念や成長の経緯を学んでから見学に行きましたので、とても勉強になりました。
田島: 私も見学会に参加しましたが、物流ターミナルは省人化が進んでいて、効率よく荷物の仕分けが行われていました。フィンポートもより成長していくために、今の人口減少の時代に、限りあるリソースをどのように振り分けていくかを、今後考えていきたいと思いました。
– SPCの仕事は? –
田島: フィンポートには今、再生エネルギーSPCの会計事務受託の仕事も多くあり、皆さんも複数のSPCを担当されています。SPCは事業会社に比べると特殊性が高い領域ですが、高度な知見を得られる分野でもあります。
Bさん: SPCのバックオフィス全般に触れることができるのは魅力です。会計記帳に限らず、自分ができる業務の幅も広がり、会社や投資プロジェクト、お金の流れの全体を見ることができ、良い経験を積めていると思います。
Cさん: SPCは決算に加え、会社の設立から、解散と清算までも、たくさん経験できることも魅力です。一般の事業会社であれば、なかなかこの経験は積むことができないと思います。

田島: SPC業務は、1つ1つは限定的な作業に見えますが、全体としては、とても大きなプロジェクトが継続的に発展しながら動いているものです。皆さんもこれから、その全体を動かしているレイヤーに参加していくことで、今とはまた別の、大きなおもしろさが見えてくるはずです。
– 事業会社の仕事は? –
田島: フィンポートはお客様の業種も規模もさまざまですので、いろいろな仕事をすることができます。皆さんも事業会社を複数社担当し、資格者とともにお客様との打合せにも参加するようになりました。
Bさん: 社員約10名の会社の会計記帳を担当していますが、毎月、社長様との定例打合せに出席し、私たちが作った数字をもとに、経営の状況と方針について話し合っています。経営者が決算書をどう活用するのか、身近に知ることができています。
Aさん: 私は外資系の輸入販社の会計記帳を担当しています。SPCに比べるとビジネスも複雑で取引量も多く、さまざまな論点に触れることができます。勉強で得た知識を生かせる場面もあり、座学と実務が連携する時は楽しいです。
Cさん: 私は売上が100億円近い会社を担当しています。月に数百本の仕訳を入力し、月次で試算表を作成し、毎月の社長様との打合せにも参加しています。自分の仕事がお客様の経営判断に役立っていることを実感できます。
Aさん: 私はBさんと一緒に、会計コンサルティングを提供しているお客様と、資格者との定例打合せに、同席する機会ももらいました。お客様が私たちに何を期待し、私たちがどのようにお応えし、お客様の経営に貢献していくのかを、間近に知ることができました。私たちスタッフも知識と経験を増やしていき、そのような業務にも中心的に参加していけるようになりたいと思いました。

– 採用活動にも参加 –
田島: 皆さん、会計と税務の仕事だけでなく、採用活動にも参加してくれていて、とても頼もしく思っています。
Bさん: 私も就職説明会に参加してフィンポートに入社しましたので、その経験を生かし、参加者の皆様に良いアプローチができていればよいと思っています。
Cさん: 私はオフィス見学会の、オフィスツアーのパートを担当しています。フィンポートのオフィスには働きやすい工夫がたくさんありますので、見学会に来ていただいた方に、うまく伝えていきたいです。
– これからのキャリアは? –
田島: 皆さんフィンポートに入られてからまだ1年もたっていませんが、ずっと前からいてくれたような活躍ぶりであるよう感じています。これからますます仕事の幅を広げ、いろいろな仕事を経験し、チャンスも広がっていくと思います。
最後に、皆さんはそれぞれに、これからどのようなキャリアを築いていきたいですか?

Aさん: 今はまだ、どの分野を自分の専門にしたいかは決まっていませんが、フィンポートにはさまざま業務に挑戦する機会があるので、一つひとつを通して知識や経験を習得し、お客様から信頼してもらえるようになりたいです。
Bさん: 幅広い業務を経験しながら、会計税務の中で、自分の強みを見つけていきたいです。
Cさん: 特定の領域にとどまらずに、会計税務の専門家として広い領域で活躍したいと考えています。正確に数字を作ることは当然として、知識と経験を生かして、お客様の経営を支えていく専門家になりたいと思っています。
田島: これからも楽しく働きながら、仕事の幅を広げ、力を高めていってください。皆さんのこれからを応援しています。